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Q.切迫流産と診断されました。どんなことに気をつければいいでしょうか。
A.
まだ、流産してはいないが、流産しかけている状態が切迫流産です。赤ちゃんが元気なら流産はくい止められるので、医師の指示に従って、まずは安静第一を心掛けてください。状態によっては安静を保つために入院することもあります。
Q.転んでおなかを打ってしまいました。赤ちゃんは大丈夫でしょうか。
A.
ちょっと転んだくらいでは子宮内から出血はしません。それでも出血している場合、あるいはおなかが痛み出した場合は、すぐに病院に連絡してください。出血も痛みもないときはしばらく安静にして様子を見、赤ちゃんがよく動くようなら、まず大丈夫でしょう。
Q.妊娠中毒症ってどんなものなのですか。
A.
むくみ、タンパク尿、高血圧が妊娠中毒症の代表的な症状です。もともと高血圧の人や親が高血圧の人、肥満気味の人、高齢出産、多胎妊娠の人などがなりやすいと言われています。重症になると全身にケイレン(子癇)を起こすなど母子ともに危険な状態になることも。予防のために、太りすぎと塩分のとりすぎには注意してください。特に高血圧の妊娠中毒症は、未熟児を産む可能性が高いです。
Q.赤ちゃんの大きさが小さめだと言われ、心配です。
A.
おなかの赤ちゃんの大きさは超音波検査によって判断されますが、どうしても誤差が生じます。また、小柄なお母さんからは小さめの赤ちゃんが生まれることが多いなど、赤ちゃんにも個人差があります。超音波検査の結果、問題になるほど小さいようなら、医師から何らかの指導がありますが、そうでなければ特に心配する必要はないでしょう。
Q.赤ちゃんがさかごになってしまいました。
A.
妊娠21週から27週の検診でさかごと診断されても、ほとんどは自然に直るので安心してください。さかご体操などで直る場合もあります。また、さかごのままで出産する場合でも、多くは自然分娩で生まれているので、あまり心配する必要はありません。ただし出産時までさかごのままだと破水からはじまるお産になりやすく、赤ちゃんより先にへその緒が出てしまう恐れがあります。破水が疑われるときはすぐに病院に連絡しましょう。





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