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Q.お産はどのようにして進行するのでしょうか。
A.
出産のプロセスは3段階に分かれます。
まず、陣痛が10分間隔で始まってから子宮口が全開大になるまでの第T期。
それから赤ちゃんが産まれるまでが第U期。そして胎盤が出てくるまでが第V期です。
第T期、第U期は陣痛がどんどん強くなりますが、呼吸法やマッサージで痛みを逃しましょう。
助産婦のリードに任せ、安心してお産に臨んでください。
Q.呼吸法を練習することは必要でしょうか。
A.
呼吸法は陣痛をやわらげ、リラックスさせるために有効な手段です。しかも、子宮口が開きやすくなる、赤ちゃんに新鮮な酸素を十分送ってあげることができるなど、いいことずくめ。マスターしておけば安心でしょう。
Q.予定日を過ぎてしまいました。赤ちゃんは大丈夫ですか。
A.
予定日の前3週間、後2週間の範囲ならば「正期産」とされています。予定日はあくまでも目安にすぎないので、心配することはありません。ただ、予定日を大きく過ぎても産まれそうにないときは、胎盤の機能などを検査します。その結果、早く産んだ方がよいとなれば、陣痛促進剤の投与などの何らかの処置がとられます。
Q.会陰切開はどうしてもしなければならないのですか。
A.
会陰が十分に伸びず、赤ちゃんが出にくいときに会陰切開が行われます。どうしてもしなければならないものではありませんが、赤ちゃんが出てくるときに会陰が裂けてしまうことも。こうなると切った場合よりも縫合しにくく、治りも悪いので、とくにトラブルがなくても切開することもあるようです。
Q.陣痛がはじまってから、食事をしてもいいのでしょうか。
A.
出産はかなりの長丁場です。陣痛がはじまったばかりの頃から呼吸法を頑張りすぎると、お母さんが疲れてしまいます。余裕があるときは、消化のよい胃にもたれない軽い食事をとったり、眠ったりしておくなど、十分リラックスしておいてください。





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