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妊娠20〜23週(6ヵ月) Q&A



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質問1Q.胎動が少ないのですが、何か異常があるのでしょうか?


解答1A.

胎動の感じ方は人さまざまです。感じる位置、強さ、時間帯、回数が人と違っていても気にする必要はありません。また、ママが何かに夢中になっているときはおなかに意識がいかないので、胎動があっても気づきにくいもの。 特に立ち仕事をしているときは、おなかの筋肉が緊張しているので感じにくいようです。要するに、少しでも動いているかどうかが問題なのです。どうしても心配なら、静かに横になって、おなかに神経を集中してみましょう。もし、この状態で1〜2時間も胎動が感じられないようなら、産婦人科医の診察を受けてください。

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質問2Q.乳房にイボのようなものがたくさんでき始めました。


解答2A.

乳頭の周りにできるのは、妊娠の影響で「モントゴメリー腺」が大きくなったものです。妊婦の90%に見られるもので、心配することはありません。また、これに似たもので、乳腺からわきの下の線上に見られるのは「副乳」です。副乳から母乳が出てくることはまずありませんが、産後3〜4日目から張ってくることがあるので、その時は主治医の指導で冷やすといいでしょう。産後、母乳が出なくなれば副乳も自然に消えてしまいます。

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質問3Q.よく足がつるようになりました。どうすればいいでしょうか?


解答3A.

子宮が大きくなると、下半身の血液の循環が悪くなって足がつりやすくなります。足を伸ばしているときなどに、よく起こるようです。ふくらはぎがけいれんする「こむらがえり」なら、足のつま先をすねに近づけるように曲げて筋肉を伸ばせば、たいていはすぐに治ります。また、原因の一つにはカルシウム不足もあるので、カルシウム、ミネラル、鉄分などを多く摂取するようにしましょう。カルシウム強化の低脂肪乳などがおすすめです。

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質問4Q.妊娠6カ月ですでに15kgも増えてしまいました。太りすぎるとなぜいけないのですか


解答4A.

太りすぎると、糖尿病や妊娠中毒症を起こしやすくなり、胎盤の働きが低下します。胎盤の働きが低下すると、赤ちゃんに酸素や栄養が十分に行かなくなり、成長に悪影響を与えるのです。また、骨盤の内側や産道の周囲に脂肪がついて難産になることも多いようです。太りすぎはトラブルのもと。標準体重の人で、妊娠前と妊娠末期の体重差が7〜8kgになるように、妊娠初期から食生活には十分気を配りましょう。

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質問5Q.太りすぎを注意されましたが、お菓子がやめられません。


解答5A.
5
妊娠中は、高カロリーで栄養価の高いお菓子はできるだけ食べない方がいいでしょう。妊娠中に太りすぎると妊娠中毒症や難産を起こす率が高くなります。安産のためにも体重管理はきちんとしたいもの。 どうしてもお菓子がやめられない、という時は歯を磨くなどの気分転換で食べたい気持ちをセーブ。 それでも食べたいときは、スナック菓子やケーキよりも和菓子の方が低カロリーです。 ただ、甘いお菓子はできるだけ避けましょう。

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