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妊娠と気づかずに薬を飲んじゃったけど、大丈夫かしら?・・
薬はおなかの赤ちゃんに影響をおよぼすこともあるので、できるだけ服用は避けたい。
市販の薬は基本的には問題ないけれども、うっかり飲んでしまったら、ひとりで心配しないで、医師に相談しよう。

妊娠中の薬の使用は要注意!
要注意 妊娠中の薬の使用は要注意!

市販の薬の影響
風邪薬 風邪薬
鎮痛剤・解熱剤 鎮痛剤・解熱剤
胃腸薬 胃腸薬
鼻炎内服薬 鼻炎内服薬
外用薬 外用薬

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◆妊娠中の薬の使用は要注意!
妊娠中の薬の使用は要注意!

薬の影響をもっとも受けやすいのは妊娠5〜12週の、赤ちゃんの体の基礎がつ られる時期 。 まだ、はっきり妊娠と気づかない時期なので、うっかり薬を飲んでしまうこともある。 生理が少しでも遅れたら、むやみに薬は飲まないように! また、すぐに妊娠を確かめてもらおう。
妊娠中、基本的には薬は飲まないこと。もし、病気などで薬を飲むときは、必ず妊娠していることを告げて、医師に処方してもらおう。
産婦人科で出される薬は必ず理由があって出されるもの。ママやおなかの赤ちゃんに必要な薬なので、医師の指示通りきちんと飲もう。
薬の定量や飲み方、飲む期間は必ず医師の指示に従う。
2カ所以上で処方された薬を一緒に飲む場合、 思いがけない副作用が起こることもあるので、必ず医師に相談してから飲む。
もし、うっかり薬を飲んでしまっても、市販の薬には基本的に危険な成分は入っていないので安心していい。 しかし、2週間以上の長期にわたって飲んだり、定量以上に飲んだときは医師に相談しよう。
以前かかった病気と同じ症状でも、残りの薬を勝手に飲むことはやめる。

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◆市販の薬の影響
風邪薬

風邪薬には、熱を下げたり(解熱剤)、鼻の炎症を抑えたり(抗ヒスタミン剤)、せきを止めたり(鎮咳剤)する成分が含まれている。抗ヒスタミン剤は、動物実験で大量に投与したら胎児に異常が起きたものもある。 しかし、市販の薬には、これらの成分がごく少量しか含まれていないので、とくに心配はない。

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鎮痛剤・解熱剤

市販の鎮痛剤や解熱剤の主成分には、アスピリンなど、動物実験で胎児に奇形が発生したものもあるが、それは大量に投与した場合のこと。市販の薬には、これらの成分の含有量が少ないので、短期間に定量を飲んだくらいなら大丈夫。 ただし、妊娠末期に服用すると、赤ちゃんの動脈管が収縮してしまい、赤ちゃんが酸素不足になる可能性があるので、勝手に飲むことは厳禁。

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胃腸薬

胃腸薬の成分には、赤ちゃんに影響を与えるようなものはないので心配ない。

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便秘薬

便秘薬には赤ちゃんに影響するような成分は含まれていない。ただし、大腸を刺激して便通をつけるタイプの便秘薬は、大量に使った場合、流産や早産の原因となることもあるので、注意が必要。便をやわらかくしてスムーズな排便をはかるタイプの便秘薬の方が、より安心だ。

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鼻炎内服薬

鼻炎を抑えるためには抗ヒスタミン剤が使われる。これは、動物実験で大量に投与した場合、胎児に影響をおよぼす可能性が指摘されているが、市販の薬は含有量も少ないので、特に心配はいらない。ただし、使用する場合は必ず医師に相談すること。

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外用薬

塗り薬にしろ貼り薬にしろ、外用薬は内服薬に比べて成分の含有量が少ない。また、基本的に局部的に使うものなので、使用しても赤ちゃんに影響することはない。

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