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Q.早産で未熟児になった場合が心配です。
A.
早産、つまり妊娠24〜36週に産まれて、体重が2500g未満の赤ちゃんが未熟児です。なかでも、1500g未満を極小未熟児、1000g未満を超未熟児といいます。
超未熟児でも、NICU(新生児集中治療室)で適切な処置を受ければ、無事に育つことが多いのです。未熟児は、知能や運動の面で遅れが見られても、年齢が進むにしたがって普通の子供と変わらなくなります。
また、妊娠40週で産まれた赤ちゃんは、体重が標準以下でも何の心配もありません。
Q.赤ちゃんが大きすぎるのも問題があると聞きましたが?
A.
出生時の体重が4000g以上ある巨大児は、難産になりやすく、
腕や顔に分娩麻痺という運動障害が起きることもあり、呼吸障害を伴う場合もあります。
お母さんが糖尿病のときに産まれやすいので注意してください。
Q.赤みのある色をしていた赤ちゃんの肌が、黄色くなったけど大丈夫?
A.
生後2〜3日すると、赤ちゃんの肌が黄色がかってきますが、これは新生児黄疸といい、生理的なもので心配いりません。肝臓が活発に働くようになれば、自然に消えていきます。10日間くらいでなくなりますが、眼球結膜(白眼の部分)が黄色かったり、皮膚の色が異常に黄色であったなら医師に相談してください。
Q.赤ちゃんが病気になったとき、すぐにわかるかしら?
A.
赤ちゃんは言葉で訴えることはできませんが、何かいつもと違う様子から、それとわかります。熱っぽかったり、お乳を飲まなかったり、ぐずったり、といろいろですが、いつも接しているお母さんには、赤ちゃんのSOSがキャッチできます。
Q.赤ちゃんのウンチから健康状態がわかるの?
A.
一般に赤ちゃんの便はやわらかく、回数も多いです。
1日に10回以上する赤ちゃんもいれば、2〜3日に1回の子もいますが、回数については個人差があって、さほど気にする必要はありません。
便の色が、黄色や緑色なら健康。白っぽかったり、赤や黒の便の場合は、病気も考えられます。
ただし、産まれてすぐの黒っぽい(黒褐色)便は、「胎便」なので心配いりません。




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