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陣痛の痛みをどうにかして逃したい。そんな時は呼吸法が一番。
心も体もリラックスできる。妊娠中から練習しておけば、より安心だね。
妊娠後期になったら、呼吸法を練習しておこう
陣痛が強くなるまで(準備期)
陣痛がだんだん強くなる頃(進行期)
陣痛がいちばんつらいとき(極期)
「いきんでください」と声がかかったら(娩出期)
赤ちゃんの頭が出てきたら(発露後)
呼吸法のおけいこQ&A
妊娠後期になったら、 呼吸法を練習しておこう
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姿勢はソファーやクッションに寄り掛かったり、あぐらをかくのがいい。膝を立てて寝ころがるのもおすすめ。
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腹式呼吸ではなく、無理のない胸式呼吸で行うこと。
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好きな時間帯に、好きなだけ、リラックスしながら練習しよう。
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陣痛が強くなるまで(準備期)
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ゆっくり鼻から息を吸ってゆっくり口から息を吐く。 1回の呼吸の目安は約3秒。 「吸って・2・3・吐いて・2・3」とワルツのリズムで行うのがいい。
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陣痛がだんだん強くなる頃 (進行期)
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陣痛が来たら、まず深く深呼吸。
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鼻で軽く息を吸い、「ヒッ・ヒッ」と言いながら、短く息を吐く。このとき、呼吸に合わせて、両手で脇腹から下腹に向かってさする。
●
次に、口をとがらせて大きく「フー」と息を吐ききる。熱いスープを冷ますような感じで行う。吐ききるときはおなかをさすりながら、全身の力を抜いてリラックス。
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「ヒッ・ヒッ・フー」を繰り返し行う。陣痛の波が遠ざかったら再び深呼吸。
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陣痛がいちばんつらいとき(極期)
●
陣痛が来たら、いつものように深く深呼吸。
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鼻で軽く息を吸う。 どうしてもいきみが我慢できなければ、このときに会陰部を親指以外の4本の指で押し上げる。
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つらいけれど、まだいきんではいけないとき。今まで通り「ヒッ・ヒッ」と軽く息を吐く。
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「フー」と息を吐ききる。息を吐ききるときに、会陰部を押し上げていた指をゆるめる 。
●
息を吐ききった後、軽く「ウン」とのどの奥で息をもらす。腹圧をかけるといきみ逃しが一層楽になる。
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この呼吸を繰り返す。陣痛が去ったら、またいつものように深呼吸。
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「いきんでください」と声がかかったら(娩出期)
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陣痛が来たら、いつものように深く深呼吸。
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さっきまでの「ヒッ・ヒッ・フー」の呼吸を行う。
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息を吐ききったら、できるだけ長く「ウーン」といきむ。おなかではなく、硬い便を出すつもりでおしりの方向に力を入れるとよい。分娩台にある専用の手すりや輪をつかむといきみやすい。
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いきんでいる間に苦しくなったら、息を吸いなおして再びいきむ。
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1回の陣痛で2回ぐらいいきむことができる。陣痛が去ったら、またいつものように深呼吸して、ゆっくり休息をとる。
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赤ちゃんの頭が出てきたら (発露後)
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「いきむのをやめて」と声がかかったら、全身の力を抜いて、口を大きく開け「ハッ・ハッ」と浅く短い呼吸にする。赤ちゃんの全身が出るまで続ける。
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