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病気1
「妊娠中に病気になったらどうしよう」「持病があるけれども、
無事赤ちゃんを産めるのかしら」…元気な赤ちゃんが産まれるまで、
ママの心配はつきない。妊娠と病気が重なったケースについて見てみよう。
心臓病
腎臓病
パセドウ病
糖尿病
高血圧
ぜんそく
心臓病
心臓病には先天性、後天性などさまざまな種類のものがあるうえに、程度もさまざま。妊娠・出産は体に大きな負担をかけるものだから、心臓病の人は、妊娠前に主治医に子どもを持つことを相談しておくのがベスト。
妊娠中は、できるだけ安静を心がけ、くれぐれも無理のないように。
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腎臓病
妊娠中は、腎臓は赤ちゃんの分も合わせていつも以上に働かなくてはならない。この腎臓の機能が悪くなると、胎盤に十分な酸素や栄養が届かなくなるので、流産・早産や赤ちゃんの発育不良などが起こりやすい。
また、胎盤の早期剥離も発生しやすくなるので、腎臓病の人の妊娠には、必ず主治医の許可が必要。妊娠の許可が出ても、その大部分は妊娠中毒症となるので、塩分ひかえめの食生活を心がけ、できるだけ安静にして過ごそう。
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パセドウ病
パセドウ病の治療のため、主治医と十分相談のうえ、必要最小量の抗甲状腺剤を服用している場合、甲状腺のはたらきを正確にとらえているなら、
赤ちゃんへの影響はまず心配はない。また、万一、赤ちゃんが出産後に甲状腺機能亢進を起こしても、薬で治るので安心していい。
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糖尿病
糖尿病のママからは体重が4000g以上ある巨大児が産まれることが多く、羊水過多や早産を招きやすい。また、胎盤 機能が低下していると未熟児を出産しやすい。
もともと糖尿病の人は、血糖値が正常になってから妊娠するのが望ましい。妊娠中も血糖値や血圧、尿糖や体重を定期的にチェックし、医師の指導に従うこと。妊娠がきっかけで糖尿病になった場合も同様に取り扱われる。
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高血圧
妊娠前から高血圧だった人は妊娠中毒症を起こしやすく、主治医と十分話し合ったうえで妊娠するのが望ましい。
特に妊娠後期には血圧が上昇しやすいので注意が必要。塩分ひかえめ、高タンパク、低カロリーの食生活で体重をきちんとコントロールすることを忘れずに。
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ぜんそく
ぜんそくの薬を飲んでいても、赤ちゃんへの影響はまったくなし。また、ぜんそくだから難産というようなこともなく、ほとんどの人が無事に赤ちゃんを産んでいる。むしろ妊娠中は症状が軽くなることもあるので、自信を持って出産に向かおう。
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